体の異変を改善して、快適な日常生活を送って行きましょう

腎臓の機能を補助

腎臓の機能について。

腎臓は体内の腰の上辺りに左右1つずつある臓器で、機能は主に3つに分けられます。1つ目は血液から老廃物や毒素を取り除ききれいな血液にすることです。この老廃物を外に尿として排出しています。2つ目は体内の水分量や電解質の調整をしています。3つ目は血圧を調整したり赤血球をつくるホルモンの分泌や骨をつくるビタミンDを活性化する作用などがあります。 これらの機能が低下した場合を腎臓病といいます。腎臓病には様々な疾患がありますが、糖尿病性腎症が年々増加傾向にあります。これは糖尿病の合併症で腎臓が悪くなる病気です。糖尿病がないからといって安心もできない部分もあります。他にもIgA腎症や腎硬化症などもあります。これらを含めてCKD、慢性腎臓病というようになりました。

人工透析は腎臓を救う最後の手段。

腎臓病が悪化した場合、人工透析という言葉を聞きますが、いきなり人工透析になることはまれです。 腎臓病の症状として蛋白尿、高血圧、むくみ、尿量が急に増えたり減ったりする。ほかにはだるさや食欲低下などがあります。腎臓病の症状の度合いによって治療方法が異なります。それぞれ薬物療法は必要ですが、そのときに応じた食事療法を実践することで腎臓の機能低下を防ぐという方法が主流です。 人工透析は腎機能が15%以下になった腎不全という状態になった場合請けることになります。 人工透析は腹膜透析と血液透析にわかれ、おもに血液透析は週3回専門の医療機関で血液から老廃物を取り除く治療を受ける治療方法です。 腎不全の状態になると、腎臓の機能である血液中の老廃物や毒素を体外に排泄できず体内にたまってしまいます。毒素が体内にたまりすぎるといずれは死につながってしまうので、腎臓の変わりに透析を行いその機能を補ってあげるというのが人工透析です。この場合、その後移植以外に人工透析をやめることは不可能です。

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